定款 : 上場準備・株式公開準備・M&A・用語集

定款とは・・・

定款とは、株式会社などが、その会社の目的や本店所在地、組織など基本規則を定めているものです。よって、起業する時に、会社設立に際して定款を作ることから始まります

 

定款変更は・・・

定款は基本規則ですので、会社の体制・方向性が変わったら変更する必要があります。会社の基本規則なので、定款変更はできないと思っている方もいますが、定款変更はできます。しかし、重要な事項ですので、定款変更する際は、株主総会の特別決議が必要となります。

 

上場準備株式公開準備をする企業にとっては、大きな転換期ですので、様々な面で定款変更する可能性があります。会社法が制定される前の会社と制定された後の会社では、設立時の定款の作り方も違っている可能性がありますので、それらの対応も必要です。

 

例えば、会社法にあわて取締役会監査役会非設置会社だったのを、会社の機関整備コーポレートガバナンスを考えて、設置会社に変える場合。資本政策と絡めて、発行可能株式総数の変更する場合など、定款の変更が必要となります。

 

また、決算公告の方法や取締役監査役の人数、株主総会の時期決算時期などが記載されていて、それらを変更する可能性もあります。

 

このように、上場準備・株式公開準備の進み具合によって、定款の変更をしていく必要が出てきますが、様々な要素がからんでいますので、規程集の整備と同様、会社全体の流れを掴みながらの検討が必要です。

※「規程集の整備」についてはこちら ⇒ http://keiei-consult.com/?page_id=20355

 

 

※上場・株式公開を目指す経営者・起業家に贈る「用語集シリーズ」です。
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