資金調達と財務体質強化

企業は、資金を調達して、それを運用し、売上・利益を出していきます。と言う事は、資金をスムーズに、借入が出来れば売上や利益を上げていくことが出来る条件が整うことにになります。

 

資金調達の手段としては、一番メンジャーなのが銀行借入になります。しかし、返済も利息支払も必要となります。また、銀行以外の手段として、社債の発行もありますが、これも返済も利息支払も必要です。

 

一方、返済も利息支払も必要のない資金調達手段として、上場・株式公開・IPOによる資金調達があります。これらは返済も支払利息も必要もありません。

 

この観点から言えば、上場・株式公開によって資金調達することは財務体質の強化と言うメリットがあります。しかし、すべてメリットかと言うそうではありません。

 

株主からの出資ですので、利益が出れば配当をしていくことになりますし、利益が出なければ株主から責任を追及される可能性もあるというデメリットもあります。

 

よって、上場、株式公開を目指して、準備を進めて行こうとする企業は、これらのメリット、デメリットをよく検討して行く必要があるのです。

 

※上場準備・株式公開準備に関する相談及び会社に関する問題解決の相談は・・・

http://keiei-consult.com/?page_id=68