中長期事業計画書: 戦略的事業計画書・用語集(売上UP・資金調達・上場準備・株式公開準備・M&A)

中長期事業計画書とは

中長期事業計画書とは、中長期(5~10ヶ年)の事業計画書の事を言います。場合によっては、中長期経営計画書中長期経営改善計画書と呼ばれる場合もあります。

 

なお、短期事業計画書とは、短期(1年:単年)の事業計画書であり、中期事業計画書とは中期(3~5年)の事業計画書であり、長期事業計画書とは長期(10年超)の事業計画書です。しかし、中期と長期の長さはケースによって違います。例えば、3年を中期事業計画書と言い、5年を長期事業計画書と言うケースもあります。

 

よって、、5~10年ほどの事業計画書をまとめて中長期事業計画書中長期経営計画書中長期経営計画書)と呼びます。

 

資金調達リスケジュールなどで事業計画書を銀行から求められていたり、助成金補助金などの何らかの申請書類で事業計画書が必要だったり、上場準備株式公開準備上場審査用であったり、M&Aの際の事業計画書であったりする場合は、それらの相手や条件に応じて作成する必要があります。

 

しかし、経営をしていく上で、社内で活用する事業計画書としては、5年(中長期事業計画書中長期経営計画書)と単年(短期事業計画書)を両方作成するのが良いと思います。一般的には、10年(長期事業計画書)では、長すぎて現実味のある計画にならない可能性があるからです。

 

よって、「5年ほどの方向性などを示すための中長期事業計画書」と、「今期の具体的な計画の短期事業計画書」を作成し、実行にしていくのが良いと思われいます。なお、あくまで一般的な話ですので、会社の状況や業種などによっては、長期事業計画書が必要な場合もあります。

 

なお、事業計画書を作成するのが目的ではなく、「その計画を実行し、振り返り(差異分析)をし、次の計画に活かして会社をより良くしていく」ことが目的ですので、それを忘れないように、作成・実行をしていってください。

 

 

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