業務フロー改善時に間違ってはいけないこと!

成長している会社であればあるほど、業務量が急激に変化するので、ある程度の期間ごとに業務フローを改善していく必要に迫られますね。特に、上場準備・株式公開準備企業であれば、良くあります。

 

業務フローを改善案を設計する時に、気を付けるべき点はいくつかありますが、今日は、その中でも、よく陥りやすい落とし穴の一つについてお話しします。上場審査などでも気を付けるべき点にもなります。

 

業務フローの改善の時に、今、業務を行っている人を基準に考えてはいけないということです。例えば、「今の業務を行っている人が優秀なので、ミスなど起きないからチェック機能はいらない」としてしまうことです。

 

これでは、もし業務をする担当者が変わったら、業務フローも変える必要があるということになってしまいます。ですので、業務フローを設計する時には、「ミスは起きるもの」として、それをカバーする(チェックする)機能を設ける必要があるのです。

 

このように話すと、「ミスなんて起きては困るので、起きる前提で業務フローを作ったら、ミスが起きても大丈夫と気が緩むから駄目だ」という方も出てきます。

 

これは、「業務フローの設計」の話と、「業務フローの運営」の話がごちゃまぜになってしまっています。

 

つまり、「業務フロー設計」の段階ではミスが起きた時でも、見逃さないように、「ミスは起きるもの」という前提があるのですが、「業務フローの運営」の段階では、チェック機能があったとしても、「ミスは起きないように」という自覚や指導は、必要なのです。

 

このように業務フローを改善する場合は、しっかりと「設計段階」と「運用段階」を分けて考えて見てくださいね

 

 

※「KGI」の詳細についてはこちら ⇒ http://keiei-consult.com/?page_id=3368
※「KPI」の詳細についてはこちら ⇒ http://keiei-consult.com/?page_id=3366
※「MECE」の詳細についてはこちら ⇒ http://keiei-consult.com/?page_id=3347

※「PDCAサイクル」の詳細についてはこちら ⇒ http://keiei-consult.com/?page_id=3138

※「3C分析」の詳細についてはこちら ⇒ http://keiei-consult.com/?page_id=3134
※「マーケティングミックスの4P」の詳細についてはこちら ⇒ http://keiei-consult.com/?page_id=3079

※「資金繰り表」についてはこちら ⇒ http://keiei-consult.com/?page_id=2658
※「経営改善計画書」についてはこちら ⇒ http://keiei-consult.com/?page_id=2660
※「事業計画書を作成する時に忘れてはいけない3つのポイント」についてはこちら ⇒ http://keiei-consult.com/?page_id=2273
※「粉飾決算」についてはこちら ⇒ http://keiei-consult.com/?page_id=2796
※「予実管理」についてはこちら ⇒ http://keiei-consult.com/?page_id=2580
※「予算統制制度」についてはこちら ⇒ http://keiei-consult.com/?page_id=2585

※「SWOT分析」についてはこちら ⇒ http://keiei-consult.com/?page_id=2561
※「PEST分析」についてはこちら ⇒ http://keiei-consult.com/?page_id=2576

 

 

 

※戦略的事業計画書(売上UP・資金調達・上場準備・株式公開準備・M&A)作成支援のための「用語集シリーズ」です。
※戦略的事業計画書作成(売上UP、資金調達・上場準備・株式公開準備・M&A)に関する相談及び会社に関する問題解決の相談は・・・

http://keiei-consult.com/