Ⅰの部(上場申請のための有価証券報告書)を作成上、気を付けるべきこと

上場準備株式公開準備を始めるうえで、「Ⅰの部」、「Ⅱの部」の作成は大きなポイントになります。

 

それは、会社全体(過去、現在、未来)がこれらの資料に集結されるからです。つまり、作成するには会社全体の事を把握する必要がありますし、かなりのボリュームにもなるのです。

 

こうなると、一つの部署だけでは作成できません。横断的なプロジェクトチームが必要になります。監査法人証券会社の手助けを貰いながら、場合によっては新規に採用したり、上場準備コンサルタントなどの外部の力が必要になる可能性もあります。

 

その中で、一つ気を付けることがあります。

 

Ⅰの部とⅡの部との大きな違いです。両方とも上場審査の資料となる事には変わりないのですが、上場の後の事です。Ⅱの部は、外部に出ることはありませんがⅠの部は、上場後、有価証券報告書として定期的に外部発表し(ディスクロージャー)ていく資料になります

 

つまり、投資家を含めた外部から見られることを気を付ける必要もありますし、上場後、継続して発表していく体制を作っておく必要があるという事なのです。

 

※上場準備・株式公開準備に関する相談及び会社に関する問題解決の相談は・・・

http://keiei-consult.com/?page_id=68